最後の恋?

お見合い始まった。

もう恋は出来ないんじゃないかな。

結婚がしたいなら。

 

自分勝手に振り回して、

たまに優しくしてくれるようなクズに私は恋をしていた。

結婚なんて安定したら一瞬にしてそんなクズ嫌になるよね。

自己分析だけど。

 

そんなクズに捨てられた。

さよならもありがとうもない。

4年は長いです。

桜綺麗だったな。本当にクズでした。

思い出は美化されるから。

楽しかったなんて思っていたらダメなのに。

やっと泣けてきた

趣味が婚活

先週、今週 土日は婚活行ってきた。

先週の土曜は、男性が大卒以上の26から39

女性は年齢26から34

結果は惨敗。個室タイプじゃないから丸見えで、もう若くて可愛い子ばっかり。

わたし最年長、惨敗。

これからはせめて30代限定に絞ろうと誓った。

あと、2周式はあんま意味ない気がした。

 

日曜。

男性がほぼ40代以上で。

音楽の話が合う人とカップリングしたけど、

連絡先残したまま出口にはおらず、

何もせず終了。

他に猛烈にアピールしてくれた人いたけど、

私が贅沢なのは自覚してはいる。ほでもやっぱダメなものはダメだ。

 

 

そして昨日。

昨日も男性があんまりな感じで。

しかも先週の土曜のパーティにいた男性もいて、その人が一番まともだった。終了。

相談所の説明受けてかなり揺れた。入会したくなった。

 

今日。

話もしやすくて、また飲みに行きましょうとまで言ってくれて手ごたえありな感じのイケメンいたけど、印象カードももらえず、カップリングしなかった。

カップリング確定してるくらいの気持ちだったのになぁ。

やっぱイケメン恐い。上手い。

 

 

相談所の件は、お断りメール入れた。

大金払うならパーソナルトレーナーつけたいし。

来週の婚活パーティーを見ている。

わたし本当に常連になるんじゃないだろうか。

 

 

先週土曜のパーティで男性が、

「今年中に結婚出来なければもう婚活はしないと決めてるんです。じゃないと、趣味の欄が 婚活 になっちゃうんで。」って言ってた。

本当に納得。

わたしの趣味、婚活になりつつあるもんな。

 

 

オトコンの口コミが参考になる

週末の婚活パーティーを検索してて、オトコンに辿り着き、なんとなく口コミを見てみた。

男性側から女性側への意見が率直に書かれていてなんか良かった。リアルな声が聞けた。

 

詳しく書くの面倒くさいから

https://jm-h.com/kuchikomi-otocon

 

薄々不安に思っていたけど、

やっぱそう思ってるんやなぁって。

この歳になって一度も結婚してないのは事実として自覚するべきとか。

事情がある人だっているやろうけど。

 

 

今週末の私の地域の私の年代で尚且つ男性側がきっちり同年代の婚活パーティーはかなり早く満席になってしまった。満席は女性側だけ。

やっぱみんな考えること一緒かなー

 

 

 

春までに

今日ちょっと春の匂いがした気がした。

今の目標は、自分を大事にしてくれる人、もしくは自分が大事にしたい人と一緒に桜が見たい。

もしくは穏やかな気持ちで桜を見たい。

 

 

好きな季節なんかないけど、

春は課題の季節だ。

 

すごいスマートなスーパースターになれたらいいのに

私を選ばないあいつの為に人生を棒に振れるか?

人生を諦めれるか?

自分の幸せを諦めれるか?

後悔しないでいれるか?

 

 

わたしも今年35歳で、

じわじわと焦りを感じている。

アラフォーかぁ。

 

また決断を迫られたら。

あいつのわがままや自己中を押し付けられたら?

もっと軽々と流していきたいよ

そうゆうもんでしょ?

優しさに飢えすぎてるみたい

もうずーっと思い出せない顔ばかり考えている。

終わらせたのは私なのに。

しかも、一度3時間程一緒にご飯を食べただけやのに。

薄い唇と指、メガネについた汚れ、うなじ、上着の柄、ジーンズの太さ、アイボリーのコンバース

彼は元気だろうか。

きっとなんにも変わらないんだろうな。

また同じ会社の婚活パーティーに来ないかな。

私はなんでこんなに忘れられないんだろう。

 

会っているときは、

わたしはこの人の顔を好きになれるかなとか、

わたしも話すより聞く側の人間だからしんどいな、また会うのかなぁとか色々思ってたのに。

 

こんなんが婚活パーティーカップリングして、終わる度に積もっていくのかな。

それは精神的に大丈夫なんだろうか私。

 

 

でも多分優しさに飢えすぎている。

私は男性の優しさに飢えすぎているのだ。

今日そう思った。

会社帰りの同い年の上司と偶然コンビニで出会って、笑顔で手を振られただけでわたしは舞い上がっていた。

多分誰でもいいんだ私は。

成長していない。